試写会会場のABCホールは クリスマスカラーで美しかった。

年の瀬はイルミネーションもセンチメンタルになる。

第1作から50年 シリーズ50本目になる
「男はつらいよ お帰り寅さん」

4Kデジタルで蘇る寅さん

回想シーンを織り交ぜながら 新しくストーリを組み立てる。
子役で演じた吉岡秀隆が大人になり小説家満男として演じるのもうれしいし
現代の悩み抱きつつ 寅さんの純粋な心は受け継いでいくという設定もうれしい。
試写会の翌日 スーパーで見つけ即席麺 ((´∀`))ケラケラ

グッドタイミングな商品

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