大阪市立東洋陶磁美術館で行われている
「フランス宮廷の磁器」展
7月16日までの会館期限ぎりぎりに行ってきました。

スープ皿
こんな器で出していただいたら、さぞかし美味しいんでしょうね!

踊り子
白磁が目の覚めるようで透き通って見えた。

日本のわびさびとは違う豪華な食器や置物に
本物のすばらしさを味わってきました。
この美術館に行く前には必ず通る北新地、夜はとってもお高くて
もう一度 言う!
とってもとってもお高くて
食べれない。
が、 ランチは
高級な雰囲気で リーズナブルなランチがいただける。
今回は「なにわ 天ぷら 維心」

テレビ番組で 紹介されたので 並んだ。
大きなエビの天ぷら2匹とお野菜の上に
黒トリュフがのってます。
黒トリュフ????
高級すぎてわかんないけど
美味しかった。
「黒トリュフと黄身天を混ぜ混ぜしながら食べて下さい」
との注釈付きでいただく。
庶民にはこれが黒トリュフなんだ・・・・としか。
天丼 税込み1000円ぽっきり。


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「フランス宮廷の磁器」展
7月16日までの会館期限ぎりぎりに行ってきました。

スープ皿
こんな器で出していただいたら、さぞかし美味しいんでしょうね!

踊り子
白磁が目の覚めるようで透き通って見えた。

日本のわびさびとは違う豪華な食器や置物に
本物のすばらしさを味わってきました。
この美術館に行く前には必ず通る北新地、夜はとってもお高くて
もう一度 言う!
とってもとってもお高くて
食べれない。
が、 ランチは
高級な雰囲気で リーズナブルなランチがいただける。
今回は「なにわ 天ぷら 維心」

テレビ番組で 紹介されたので 並んだ。
大きなエビの天ぷら2匹とお野菜の上に
黒トリュフがのってます。
黒トリュフ????
高級すぎてわかんないけど
美味しかった。
「黒トリュフと黄身天を混ぜ混ぜしながら食べて下さい」
との注釈付きでいただく。
庶民にはこれが黒トリュフなんだ・・・・としか。
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